活

年が明けてからもう2ヶ月経とうとしてる。

日々あっという間すぎるなぁ

毎日、一生懸命生きてる。

今年もがんばって生きる。

最近たくさん考える

必要なことから、必要のないことまで

考えて考えてぐちゃってして

また考え直してわからなくなって。

たぶんきっと正解なんてないんだろうけど

でも不正解なわけでもなくて。

もうあんまり若くないんだなぁって実感して。

ちょっと悲しいような、うれしいような

浮遊してる感じ

私は私でいいんだよって

自分に声掛けてあげようっと！

今年もたくさん楽しいことしたいな。

Bye-Bye Show for Never

2023年6月29日木曜日

BiSH解散ライブ。

Bye-Bye Show for Never

行ってきました。

ずっとドキドキしてソワソワしてて

あぁ、この会場に入ったら終わってしまう。

本当にばいばいする時が来てしまうって

怖くて仕方なかったな。

でもさ、やっぱりライブが始まったら

すごくすごくかっこいいんだ。

登場のシーンは泣いてしまったけれど、

スタートしてからずっとメンバーみんな

すごくすっっっごく楽しそうで！

キラキラしてて、かっこよくて、かわいくて

最後まで歌いきってくれたから

私たちも、最後までやり切れたなって

最後の最後まで絶対に楽しい最高の気持ちを

引っ張っていってくれたよ。

声出しが出来るようになって、

みんなでコールして踊って、

叫んで歌って、肩を組んで、ヘドバンして

あんな一体感作り出せるんだ。

やっぱりBiSHってすごい。

やっぱりBiSHって最高なんだ！！！って

実感させられました。

最後のライブだってのに、

メンバー全員、最後まで全力の成長を見せつけられて、これでもかってぐらい仕上がってて。

モモコがね、FOR HiMの時

裏声に逃げずに地声張り上げて歌いきった姿、本当にかっこよかった、そうそれなの、モモコ、私あなたのそういう姿が大好きだよ。

けして歌が上手とは言えないけれど、そんな人が顔を歪めて歌いきる姿に心打たれたんだ。

リンリンの、スっと凛とした表情なんて、彫刻みたいに美しくて息を飲むのに、歌い出したらあのシャウトボイス。

もういいって、声が枯れる心配なんて一切ない、リンリンのシャウトに体が震えました。

アツコは、ずっと変わらないままでいてくれる、あの人実は周りのことすごく見てるんだろうなって思うんだよね、歌声が周りに釣られるというか、素人がなんて表現したらいいのかわからないけれど、変わっていく中の変わらない圧倒的ハシヤスメ・アツコが私は大好き。

アユニはとても人間らしく、強くなったね。表情も歌声もすごくかっこよくなってて、喋ってる時とのギャップがすごいよ。アユニがBiSHに入ってBiSHが完成したってみんなが言うけど、本当にそうだと思う。アユニの生きる居場所をBiSHにしてくれてありがとう。みんなで健やかに長生きしようね。

チッチは、やっぱり歌声がきれいだったな。ブレることなく、歌いきってた。

私、チッチがね、「明日起きたらみんながやっぱり解散やめようって言ってくれないかな」って泣きながら話していたあの姿に、あなたの人間らしさが見えて、すごく嬉しかったんだ。

みんなを引っ張るリーダーが、そういう言葉をこぼす姿がすごく好きだったよ。

BiSHを守り続けてくれてありがとう。

アイナちゃん。大好き。

最後までアイナちゃんの歌声は変わり続けていく、最後の最後まで成長し続けていく、歌声に驚きました。人ってこんなに成長するものなの？これからもきっと、もっともっと成長し続けるんだろうなぁ。

アイナちゃんの歌声、「解放」だった気がする、昨日。好きに歌って、でも大切にしていて、決めるところ決められる、アイナちゃんの歌声が私は大好き。

アイナちゃんに出会ったから私は生きてるよ。

「元気でも、元気じゃなくても生きていてください」って言葉に救われてずっと生きてこれたよ。

ありがとう。

こんなに最高のグループなのに、どうして解散してしまうの。まだまだみんなの最高を更新していく姿を見ていたかったよ。ごめんね、未だに素直に受け入れられない自分が本当はまだ居ます。

でも、後悔はないんだ。

昨日のみんなの最高に噛み締めている顔を見て、この景色を目に焼き付けようとしてる顔を見て、わかったんだよ。

コールはできるのに、「BiSHありがとう」の声がずっと出せなくて、出そうとすると泣いてしまって、でも、最後だから、ちゃんと自分の言葉で伝えなくちゃって、

最後BiSHのみんながはけて行く時、

「ありがとう」って言えてよかった。

ばいばい、じゃなくて

ありがとうがちゃんと言えてよかった。

やっぱり大好き。

BiSH大好きだよ、最高だよ。

こんなにたくさん大好きになれる、BiSHを越えられるグループにはもう出会えないと思うんだ。

唯一無二の存在です。

最後にずっと夢だった、東京ドームの夢を叶える姿を見せてくれてありがとう。

かっこいいなぁ、すごいなぁ。

たくさんの人の、私の、生きる希望を背負って歌い続けて、生き続けてくれてありがとう。

同じ青春を走ってくれてありがとう。

LIVEレポってよりも、私の感情ダダ漏れなブログになっちゃったな。笑

あと、弟にも感謝を伝えたい。

私にアイナちゃんをオススメしてくれてありがとう。それがあったから、今があるよ。

BiSHに出会うきっかけをくれてありがとう。

はーーーーーーーー！！！！

BiSH最高！！！！BiSH大好き！！！！！

BiSHありがとう！！！！！！

We are BiSH！！！！！！

いっぱい

幼少期からあまり風邪をひかなかった子。

年一で入院レベルの体調不良を起こす。

しかも毎年決まって親の結婚記念日近辺に。

おもしろいよね

そんな私、39.8という高熱出しました。

世間がこんな状況なので仕方ないよな、と

思っていたけど陰性結果。

ただの夏風邪だ。

久々に身体が弱った。

身体が弱ると、心も弱る。

というより、心が弱ってたから

身体が弱ったのかもしれない

だって、すごいよ

今日昼間からすごく気分が落ちてしまって、

でもそしたら夕方に音楽友達が

藤井風のライジングサンの動画を送ってくれた。

「風、浴びてきます」って返信して

すぐ聞きに行った。

聞いてたら、身体が軽くなって

心が軽くなった。

人生タイミングだなぁ、って実感した。

そして音楽は素晴らしい。

いつだって、そばにいてくれる、寄り添ってくれる。

さっきまで高熱と悪夢にうなされてたのが嘘みたい。

そのあと、同居人から

今日はアイス買って帰りますね、って

たったその一言で

やさしさがじんわり心に広がっていって

ぼろぼろ泣いてたわたし。

嬉しかった。

何気ない一言だったのかもしれない、

でもその一言にすごく救われたよ。

ありがとう。

大切な人、大好きな人を

大切に、大好きでいてよかった。

わたし一人じゃないんだなって思えた。

だからもう大丈夫。

今日と明日ゆっくり休んで、

体調復活させよう。

もう弱ってる時間はないよ。

進もう、負けないために。

私は私を好きでいてくれる人達のために

頑張らなくちゃいけないんだ。

ごめんね

こんなことなら、誰も好きにならずに

誰とも付き合わないほうがいい

私みたいな人間は1人でいたほうがいい

結局関わる人間すべてを傷付ける

いつも、誰かのために誰かが必要としてくれるならって気持ちで動いてたつもりだったけど

じゃあ、誰が私にそれをしてくれるの？

ってなった時に誰もいない

誰に泣いて話していいのかわからない

本当は一番そばにいてほしい人にも頼れない

難しい、友達も恋人も家族も仕事も全部

本当に生きるの向いてない

消えてなくなりたい、

全てすべて無くしたい

もういらないのかも

大切な人も好きなものも全部

あっという間ですね

気づいたら、6月も後半になってる。

あっという間です、日々が。

6月の今日までは夜だけだったから

なんだかメンタルが削られてたけど、

なんとかここまで生きました。

明日からは昼の仕事も始まります。

頑張ろう、私のやりたいことはなにか

ちゃんと考えて行動しよう。

仕事、バイト、友達、恋愛

全部ぜんぶ大事にしよう。

恋愛はなんだか波乱の予感だけど。

素直に、相手の立場に立って、行動しよう。

曖昧なことはしない。相手を傷つけたくない。

そして私も傷つきたくない。

今回ばかりは、誰にも相談できないので。

全てを内緒にするので。

まあ、変わらない日常と思えばそうかもね。

私がどれだけ成長できるか、だね。

お酒にご用心。ですね。

10年後もこんなふうにいられたよ

あいまいもこ、復活しました。

復活したと言ってもライブをしようとか

そういう話ではないけれど

みんなで月一で集まってスタジオ入ろうって。

高校2年の6月から始まったバンド。

卒業してからはみんなできてなかったけど、

10年振りに集まって。

スタジオ入る前めちゃくちゃドキドキした。

緊張した。

ていうか、家からギター背負って出るだけでも

心臓バクバクした。

めちゃくちゃ楽しかった。

やっぱり最高だった。

あいまいもこ、大好き。

次も楽しみ。

ギター頑張って練習するね。

「10年後もこんなふうにいられるかな、一緒に」

アンサーソングの時間だ。

わくわくしよう。

しょうもない元彼との話。

今、とても困惑と笑いでよくわからない感情になっている。

木曜日、ずっと気になってた

「花束みたいな恋をした」を見た。

そこには、当たり前のように恋人同士ならあり得る日常が映し出されてて、だからこそ、とても苦しかった、最後自然と涙が出てきてしまうような、誰しもが経験したことあるかのような恋愛が描かれていた。

とても好きな作品にはなったけど、

これはまた見たくてももう見れない映画がまた増えてしまったな、くぅ。

なにが問題ってね、

まずそもそもこの映画を元彼と見ようねって話してたんです。まあそれはいい、どうでも。

金曜日の夜、私の働いてるガールズバーに

元彼が来たんです。会社の人たちと。

たまたま。

全員知ってる顔。全員わかってる顔。

こんなことある？

こんな形で再会することある？

おもしろすぎない？

人生ネタだらけすぎない？

なんで？今？このタイミング？

笑うしかなかった。

震えてた、本当は。

女の子に心配されるぐらい震えてた。

お酒グラスの半分ぐらい入れても味がわからなかった。

でも、私はできる女でいなきゃいけないから

ずっと笑顔で余裕のある会話で対応して、

お見送りして、片付けして、速攻泣いた。

自分でもどういう感情なのかわからなかった。

元気そうで良かった？また会えて嬉しい？いや、何でお前生きてんだよ？会いたくなかった？会いたかった？わからない、ぐちゃぐちゃで。

でも、再会して少し話して思った。

あの人と話すのは楽しい。

別に未練もなければ、より戻したいなんてもう思わないけれど。

ただ、ふと、出会ってしまって悲しくなったお話。

お互い変わってないようで、変わったのかもね。

じゃあね。