深夜2時。 「笑ってたら可愛いのに」 「悩みなさそうだよね」 呪いの言葉。 何の褒め言葉でもない。 笑うしか生きる術がなかった。 能天気なフリすることが強さだと思った。 誤魔化してた。 バカみたいな私。 バカみたいな私が好きな人たち。 だから、嫌いだ…
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